ということで、相も変わらず巣ごもり生活が続いているオダジー家なのであるが、ある日ロドスタ小僧に乗ると、エンジンの警告灯がランランとともっているのである。 目的地に着いた帰り道にエンジンをかけると、警告灯は消えていたので、まあ何らかの一過性の不良?だったのかなぁなんて、非科学的な合理化をしたのである。 しかし、乗るごとに警告灯が消えるまでの時間が長くなり、ついにはほぼ付きっぱになってしまったのであ...
警告灯はやっぱり気になります。警告灯の原因はノックセンサーとO2(酸素)センサーが多いそうなので、今後O2センサーも来るのかぁ?ななんて不安もあります。
前に買ったOBDセンサーは、こういう時に役立つモノと思いました(といっても、わかるだけであとはディーラーさん任せなんですけど・・・)。
年末、わが家は軽自動車に乗り換えました。(汗)
やっぱり経年変化が出てきますので、いろいろと故障が出てくる可能性があります。
タイヤも経年変化を考慮しなくてはいけないので、また交換が必要になるかもしれません。
軽に乗り換えられたとのことですが、最近の軽はエンジンも高性能だし、十分だと思います。
長く乗って上げたいですね。
外国車では、スゴイ費用がたくさん発生しましたが、国産で故障の修理費って確かに初めてかもしれません。
確かに結構高かったですが、ディーラーさん親身にしてくれたので、まあヨシとします。
でも、5000円のパーツ交換に、インマニ脱着しないと交換できなかったのはキツイですね。
うちのPolo君は、ドアミラーが自動格納しなくなった程度なので放置してます。